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いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
やつはし整骨院 八ッ橋です。
昨日4/10、日曜日は『水天宮本殿』の工事が終わり、初めての戌の日でした。
前日のテレビ番組でも特集されていましたね。
皆さんが笑顔でご祈祷する場所!
そんな皆様の笑顔がずっとずっと続くように、やつはし整骨院が存在し、少しでも皆様の力になれたらなと思っております。
子供の未来は唯一無二の宝物です。
その宝物を大事に守り、磨き続けるのは、「ママさんの健康な体です」
そして、そんなママさんを大切に守るのは、健康なパパであり、いつまでも元気なママさんパパさんのご両親です。
そんな家族の愛情があり、子供の未来は守られていくんだと思います。
全6回にわたり、ママさんの産後の体の変化について書かせて頂きました。
全内容はコチラ↓です。
ぜひ、産後のご自分の体に関心のある方には読んで頂きたいと思っております。
第1回 産後に起こる体の変化(←コチラ)
第1回追加 (←コチラ)
第2回 〇〇は体の筋肉の中で最も伸縮性が高い(←コチラ)
第3回 「休養」と「腹筋&骨盤底筋の回復」が産後の骨盤を正常に戻すカギになります(←コチラ)
第4回 産後の骨格矯正は体の歪みを治すチャンスです(←コチラ)
第5回 骨盤の傾き(←コチラ)
第6回 骨盤と股関節の関係(←コチラ)
【痛みを感じたらそこに隠れたサインを探ろう】
痛みはただじっと治まるのを我慢するものではありません。
痛みとは、体からのサイン。
私達に何か体の不調を訴えています。
赤ちゃんが何かママさんに分かってもらうために泣くのと同じです。
痛みがひどい場合は、鎮痛剤などで痛みを取り除くことも必要かもしれませんが、
授乳中で薬が飲めない時期は、鎮痛剤に頼らず、
本当の原因を探ることも大切です。
どうしても、痛みが取れない場合は、産婦人科などの専門医を受診してください。
そこでも、特に異常がないと言われたにもかかわらず、あまり改善が見られなければ、
多くの場合は、その体の痛みは、
骨盤を中心とした骨格の歪み、筋肉の使い方、姿勢などが原因であることがほとんどです。
ぜひ、当院にお気軽にお問い合わせください。『045-443-5674』
お子様連れでも安心。
ベテランの保育士がお子様の面倒を見させて頂きます。
予約制ですので、他の患者様もいらっしゃいません。
治療に集中する事が出来ます。
鎌倉市・港南区に隣接する栄区にある
「全身骨格矯正」「根本治療専門」
やつはし整骨院
045-443-5674
いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
やつはし整骨院 八ッ橋です。
今回は、「産後に起こる骨盤の変化」第6回目になります。
今回は「骨盤の傾きと股関節の関係」についてです。
産後の下半身太りを回避するためには、骨盤の後傾を防ぐことが事がとても大切になります。
骨盤後傾は、かなり大事なワードになります。
腰痛持ちの方は、たいてい骨盤が後傾してることが多いです。
少し余談になりますが、私は、ずっとサッカーをやっていたのですが、学生時代にふと疑問に思ったことがありました。
「なぜ、欧米の選手はあんなにキック力があるのだろうか?」
筋力はたしかに欧米人の方がありそうです。でも、同じ日本人選手でも、必ずしも筋力がある人がキック力があるとは限りませんでした。
体の線が細い選手でも、えっ・・?みたいなビックリするような強いシュートを打てる選手はたくさんいました。
(ミートのうまさなどの要素もありますが・・その部分に関しては今回は置いておきますね。。)
そう考えると、日本人と欧米の選手のキック力の差は筋力だけではなさそうだなと・・
と、ある人から聞いたのか、本で読んだのかは忘れましたが、
キック力の違いには、「日本人と欧米人では骨盤の作りが違う。そのため、日本人と欧米人では骨盤の傾きが違う」ということ・・
日本人は、骨盤が後傾、背中が丸くなりやすい作り
欧米人は、骨盤が前傾、体幹が立ち上がっている状態
という違いがあると。
スポーツの世界では、骨盤が前傾し、体幹が安定させると、末梢(足先、指先)に効率よく力が伝わるというのは知られています。
だから、欧米人の方がコンパクトな振りでも爆発的なキックを生むことができると、聞いたことがあります。
日本人は、もともとは農耕民族のため、屈んでいる暮らしだった。または、床での生活でした。
欧米人は、狩猟民族で常に遠くを見ていました。そして、テーブル・椅子の暮らしでした。
こういった歴史背景が、骨盤の作りを変えてしまったのではないかとも言われています。
なんて、話がそれてしまいましたが・・
ですから、産後のママさんたちもこの骨盤の傾きを意識してほしいんです。
なるべく、骨盤を後傾にしない事!
ただ、骨盤を無理にでも動かせばいいというものでもありません。
骨盤の傾きの調整には、腹筋の力が欠かせませんが、腹筋に力を入れづらい産後ママが骨盤を無理に動かすと、
腰や背中の筋肉に負担をかけてしまいます。
健康になるための努力で、逆に肩こりや腰痛になっては、もともこもありません。(悲)
骨盤の傾きを調整するには、股関節を動かすことです。
骨盤と股関節は連動しています。
そのため、股関節のアプローチが骨盤に作用します。
股関節の意識から始めれば、今すぐ、腹筋を鍛えたり、腰に負担がかかるという事はありません。
股関節が、内股になりすぎたり、ガリ股になりすぎないように意識する事。
そして、股関節とつながっている大腿骨(太もも)を内側と外側に交互に捻る様に動かします。
股関節を細かく動かしてあげると、股関節周囲からお尻の筋肉に刺激が伝わり、筋肉の緊張が徐々に解けていきます。
股関節、お尻の筋肉がほぐれてくると、腰や背中の無理な緊張がとけ、骨盤が前傾(骨盤が立ち上がる)しやすい状態を作れるようになります。
腰や背中の筋肉の緊張が解けると、骨盤と股関節をつなぐインナーマッスル(腸腰筋群)が作用しやすくなるからです。
(大腰筋+腸骨筋=腸腰筋)
産後に緩んだ腹筋は、この腸腰筋が作用する事で、自然に戻り始め、骨盤の傾きを正常に維持できるようになります。
【骨盤後傾+股関節が内向き(内股)】
➡腸腰筋(前面)が作用しない
腹筋に力が入らず、背面(背筋)とのバランスが崩れる
➡姿勢を保つよう、背部(腰~背筋)に負担がかかり、腰の筋肉が緊張
【骨盤だけを前傾】
➡背面(腰~背中)の筋肉で補う
腸腰筋(前面)は作用しない
骨盤と背中をつなぐ背面(腰~背中)の筋肉の負担を増やす
➡腰痛が悪化
太ももの裏も緊張してくる
【股関節を少し外側に向ける】
(足先がこの程度、広がった状態)
➡腸腰筋が作用する
骨盤と背骨をつなぐ前面の筋肉が自然に使える
➡骨盤は前傾をキープし腰への負担を減らしてくれる
この様に、骨盤の傾き・股関節の位置を正しく意識すると、体を支えてくれる筋肉がバランスよく働いてくれます。
そうなることで、体の前面の筋肉と後面の筋肉のバランスがとれ、体に無理のない正しい姿勢を保つことが出来ます。
骨格を正常に戻す。
筋肉を正常に働かせる。
この両方がしっかり出来た状態で、無理のない美しい姿勢が保つことが出来ます!!
さらば、下半身太り!!!
「無痛」 「全身骨格矯正」
鎌倉市・港南区に隣接する栄区にある
根本治療専門 やつはし整骨院
045-443-5674
いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。
ギックリ腰が増加するこの時期。
ギックリ腰をはじめてやってしまった方からよくこんな事をお聞きします。
「腰が多少痛くなったり、張って重くなることはよくあったけれど、
腰を痛めることがこんなに辛いことだったとは・・・・・」
ギックリ腰は、私自身も何度か経験はありますが、本当に普通の日常生活が送れなくなります。
私が、ギックリ腰をして、1番恐怖だったのが
「朝が来ることが一番怖かったです」
朝、どう起き上がっていいのか分からないんです。身体をどの方向に動かしても激痛が走るからです。
ひどいときは、朝起きるのに数十分かかるのです。これは、辛かったです。。。
このような事が起こらないように、日頃から自分の体に目を向けてあげる事はとても大切です。
「疲れた時は、ゆっくりお風呂にはいってあげる」
「ストレッチをする」
「マッサージにいって筋肉をほぐしてあげる」
「休みの日は、汗を少しかくくらいの運動をしてあげる」
「座っている時の姿勢を気をつけてあげる」
などなど。。
こういうことを日頃から行っているのに、何年も腰痛が治らない!
という方は、しっかり骨格を矯正し、身体を根本的に治した方が良いかと思います。
その際はぜひ、【やつはし整骨院】までお気軽にお問い合わせください。
さて、本題です。
という患者さんの改善報告です。
50代 男性
横浜市栄区在住
症状:腰痛
~患者さんのコメント~
突然腰痛になり、日課だったジョギング1ヶ月ほどできないでいましたが、
縁があり、やつはし整骨院に通院しました。
私の思っていた整骨院は、バキバキやって痛そうなイメージでしたが、やつはしさんは痛みは無く、
軽く手を当てるような感じで、最初は治るのか心配になるぐらいです。
1ヶ月ほどで、腰の痛みもやわらぎ、又、元気にジョギングが出来る様になりました。
肩や肩甲骨の張りも、教えて頂いたストレッチをする事で、だいぶ柔らぎました。
通院初日に、症状を詳しく聞いてくれたのも好感をもてました。
ありがとうございました。
ご協力ありがとうございました。
この患者さんは、ジョギングを趣味で週2.3回のペースで6~7キロを走っていました。
腰は、学生時代に酒屋のバイトをしていた頃に痛めてしまい、それから腰痛持ちになってしまったそうです。
ギックリ腰も、2年前に石を持ち上げた際に起こしてしまったそうです。
今回は、突然、腰が痛くなり、趣味のジョギングどころか、
日常生活の中のちょったした動作で痛みがでるようになってしまい、それがなかなか良くならずに当院に来院されました。
当院には、週1回のペースで通い始めました。
それから、2回目の治療後には、ジョギングを再開。調子が良かったと喜んで頂けました。
それからも、治療を続け、1か月後(4回目)の治療後には、腰を気にすることなく走れるようになったと喜んでいただけました。
もともと腰痛持ちで、ここ最近身体を酷使していて、または普段通りなのに・・
腰にいつもより違和感を感じていたら、体が危険信号を出しています!
お体の調整が必要です。。
鎌倉市・港南区の隣にある
無痛骨格矯正 やつはし整骨院
045-443-5674
こんばんは。
やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。
いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
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今回は、
産後に起こる体の変化 第5弾 という事で、
骨盤が歪んでいない人はほとんどいません。
骨盤はどうしても歪んでしまいます。
なぜなら、人には「座り方」「立ち方」「歩き方」に癖があるからです。
左の肘をつきながら座る人
左に重心をのせて立っているのが楽な人
右の肩が下がりながら歩いてる人
など、このように重心が真ん中にあることが理想ではありますが、理想的な「座り方」「立ち方」「歩き方」をしている人はなかなかいません。
だから、骨盤はある程度、歪むものなんだと思っておいても良いかもしれません。
ただ、このある程度というのはどのくらいを指すのか。
これは、左右差が大きければ大きいほど体に悪影響を及ぼします。
左右差が大きくなることにより、どちらかに大きな負担がかかることになります。
骨盤が歪みやすい理由には、骨盤が複雑な形をしていて、一つの骨ではなく、いくつかの骨からなる複合体だからなんです。
【腸骨】 【恥骨】 【坐骨】 【仙骨】 の4つです。
その周りを覆う靭帯や筋肉によって形を保っています。
【腸骨】:仙骨の両側に扇状に広がる。骨盤が後傾するつれて左右に広がる。
【恥骨】:会陰部の近くにある骨。骨盤の中で最も前面にある。
【坐骨】:骨盤の一番底の骨。床やイスに座った時にあたる場所
【仙骨】:骨盤の中央にある逆三角形の骨。背骨を支える土台。座るときに姿勢を支え、動くときに姿勢を正す役割がある。
15,6歳までは完全に1つの骨にはなっていないと言われている。
このように4つの骨からなる骨盤が歪むのは、左右差が生じる事により、負担のかかっている骨盤の骨の靭帯の部分がシナリ、
歪みを生じさせていると同時に、これ以上歪まないように踏ん張る様にバランスをとっています。
骨盤を支えている靭帯は、他の部分の靭帯に比べると、硬く・弾力が少ない構造になっています。
そのため、骨盤の歪みと言っても、数㎜の範囲にすぎません。
とは、その数㎜のズレ、左右差により身体の不調や体型に影響しているのは確かです。
靭帯や筋肉を緩めるホルモンの影響を受けている産後は、骨盤がより歪みやすい時期。
身体の動かし方に注意して、過度に靭帯に負担を与えないようにすることが大切です。
常に重力を受ける私たちは、立っているだけでも姿勢を維持するために筋肉が働いています。
その為、腹筋や背筋が弱っている産後は、骨盤の傾きが、『前傾➡後傾』に変位します。
骨盤は後傾すると、左右の腸骨が広がります。
「産後に体重は戻ったのに、お尻が大きくなって、元に戻らなくなっちゃった。。。。」
と感じるのはこのためなんです。
まずは、座っている時の姿勢、立った時の骨盤の傾きを意識する事がとても大切です。
〇骨盤の傾き:やや前傾
〇自然体の姿勢(お腹が大きくなってくるため、少しそっくり返るような感じ)
大きなお腹と背中をバランスよく引っ張り合い、姿勢を維持。
骨盤はやや前傾気味。
〇骨盤の傾き:後傾
〇背中が丸くなる
腹筋が緩み、力が入りにくい。
その上、赤ちゃんの世話で前屈みになることが多く、背中の意識が抜けて、骨盤は後傾する。
そのため、腰や肩に無意識に力が入り、腰痛や肩こりになる。
骨盤の靭帯や筋肉が緩んでいる時に矯正をすると、歪みが正しい位置に戻りやすくなります。
骨盤が正しい位置に戻れば、周囲の靭帯や筋肉は本来の働きをしやすい環境になるので、身体を動かしたり、正しい姿勢を意識するのが
そんなに辛いことではなくなってきます。
歪みがひどくなる前に、骨盤の矯正をするかしないか、姿勢を意識できるかできないかで、今後の体型にも大きく影響していくことになると思います。
保育士の資格を持ったスタッフ在中
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いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。
今回は、「ギックリ腰」で来院された患者さんの改善報告になります。
S.O様 男性
46歳 会社員
栄区在住
症状:腰痛
Q1 来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
痛みが繰り返し起こるのでHPに書いてあるように根本から治して欲しいという期待と
今の痛みがすぐに治まるか、いつまで続くのかという不安があった。
Q2 実際に来院されてどうでしたか
1回目で痛みは残っていたものの改善したので楽になった。
2回目で痛みはほぼ治まった。
Q3 治療の前と後で比べてどうでしたか
かなり楽になった。
姿勢に気を付けるようになった。(下に書いたように原因をしっかり説明してもらっているから)
Q4 その他なにか一言よろしくお願いします。
初めに痛みが起こるメカニズムを説明してもらったのが分かりやすかった。
姿勢など注意点の説明も分かりやすかった。
理想の姿勢を保つのは難しいががんばりたい。
S.O様ご協力誠にありがとうございました。
来院される2日前に腰の痛みが強くなり、当院のHPをご覧になり来院されました。
もともと腰痛持ちだったそうなんですが。
今回は、
〇通勤のバスも座っているのが辛い(10~15分)
〇寝返りが辛い
〇5分くらいの歩行で辛くなる
〇洗顔時や靴下を履くのが辛い
といった症状が出ていました。
普段は、デスクワークのため、首から肩周りの筋肉もガチガチ。背中から腰にかけての筋肉もガチガチでした。
身体が辛くなるとたまに、マッサージ屋さんなどに行き、身体をほぐしていたりしたそうです。
マッサージではこういった慢性の腰痛や肩コリは治りません。
治らないまま、身体を悪い状態にし続けた結果が「ギックリ腰」や「ぎっくり背中」になるんです。
今回のS.O様の治療もマッサージ等は一切行っていません。
骨盤矯正を中心に固まっていた関節を動きやすく調整していき改善することが出来ました。
あともう一つ大切な事は、「日頃の姿勢の改善です」
当院では初診の時に、「やってはいけない事」「やっってほしい事」を指導させて頂きます。
このことを守って頂ける患者さんは治療経過がとても良いです。
前回お話した【脊柱管狭窄症の患者さん】もS.O様もこのことを忠実に実行して頂けたため、とても良い結果に繋がったと思います。
なぜなら、身体を悪くしてしまったのは、「今までの自分の体のクセ」のせいだからです。
ここを頑張って改善しなければ、治りは遅くなってしまいます。
当院の全身骨格矯正はいい身体の状態に持っていく道しるべを作っています。
その道しるべに沿って、ほんの少し体への意識を変えていけば、必ず体は変わっていきます。変化も早く出ます!
この意識が変われば、身体の自然治癒力がどんどん高まり、慢性的な痛みに苦しむことや、突然の痛みへの不安を抱えながら生活する事は
無くなるはずです。
身体が変わるヒントが必ずここにあると思いますよ!!
全身骨格矯正
港南区、鎌倉市に隣接する栄区にある
根本治療専門 やつはし整骨院
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横浜市栄区で手技療法をおこなう当院の院長が、ブログにて院についてのご紹介や健康に役立つ情報を配信しております。日々の施術エピソードなどもご紹介しており、院長の人柄などもご確認いただけますので、当院を初めてご来院頂く方もぜひご覧ください。
やつはし整骨院は一時的な痛みの改善やコリの解消ではなく、お体をすっきり回復させる根本治療のご提供を目指しております。骨格の矯正によりお体のバランスを整え、本来の機能と自然回復力の回復により根本から治る力を引き出します。
栄区でご信頼いただいている当院のブログでは、当院の施術に関するご案内や肩こりや腰痛の改善や予防に関する情報をご提供しておりますので、ぜひご覧ください。
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