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2017/05/30

「赤ちゃんのことを本当に思いやれる大人」~横浜市栄区、港南区、戸塚区、泉区の産後のママさんへ~

ママさんを守る治療 保育士常駐

 

横浜市栄区、本郷台

やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

前回は私の立場からの

「子育て」について書かせていただきまた。

 

(前回のブログはコチラ←クリック)

 

 

前回のブログの中で紹介したかったのですが

忘れてしまったので今回書かせていただきます。

 

 

私は、月に1回「研修」で日曜日の夜に

三軒茶屋に行っています。

 

しかし、5月は娘が

生まれて初めての熱を出してしまいました。

 

それで講師の方に事情を話

欠席の連絡をしました。

 

 

その時にこんな言葉を

頂いたんです。

 

 

「小さいうちは朝に下がって、夕方また上がったりもします。

安心と心配を繰り返させながら回復していきますので、

奥さんが気疲れしないようにサポートしてあげてください!」

 

 

お世話になっている講師の方は、

お子さんのお体にとても詳しい先生で、

 

この言葉の前にも

娘の熱に対するアドバイスも

色々と頂いてました。

 

 

僕が心に響いたのは

最後の1文。

 

妻への気遣いの言葉でした。

 

普通なら、

娘の発熱にスポットが行きそうですが、

 

妻への心遣いまで。。

 

 

僕が心に響いた理由は、

 

 

娘の熱を治すには

妻の存在が娘には必要不可欠であること!

そしてそのためには

妻が極力、心も体も健康な状態でいないといけないということ。

 

そして妻のサポートができるのは

夫の役割であること!

 

 

そんな意味が込められた文章だなと思いました。

 

それが最終的には

発熱で苦しんでいる娘を救うことになる。

 

 

改めて、

自分が

夫として、父親として

「今できること」

というのを気づかさせてくれた

言葉でした。

 

 

前回のブログとつながると思いましたので

書かせていただきました。

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ママさんを守る治療 保育士常駐

 

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やつはし整骨院
http://www.yatsuhashiseikotsu.com/
神奈川県横浜市栄区桂町728-1
セルディ本郷台103
TEL:045-443-5674
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2017/05/30

子育て応援!~横浜市栄区、港南区、戸塚区、泉区の産後のママさんへ~

ママさんを守る治療 保育士常駐

 

横浜市栄区、本郷台

やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

水遊びを楽しむ娘

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前回は「子育て」には

女性と男性には大きな違いがあるというお話をしました。

 

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『男性は生物学的に女性に比べると「子育て」は不向き』

 

という内容でした。

 

 

もちろんパパが「子育て」に参加することは

とても大事なことだと思います。

 

 

赤ちゃんにとっては

ママさんの存在も

パパさんの存在も

とても大事だと思います。

 

個人的に

そう思いたい!

というのが正直なところです(笑)

 

 

しかし、

「イクメン」という世間の言葉に

躍らせてはいけないと思います。

 

 

パパが

・ミルクをあげる

・おむつを交換することができる

・お出かけ時は常に抱っこする

 

もちろん、すべてできることに越したことはないと思います。

 

 

ただ、週1、週2の仕事の休みの日だけそういったことをしても無意味、

かえってママさんにとっては迷惑かもしれません。

 

 

ママさんは毎日、

命がけで、自分の身をていして、

わが子を守るという

とてつもない緊張感で

赤ちゃんと過ごしています。

 

 

そこを理解せず、

たまにする、

中途半端に

「子育て」に参加するのは

かえって

夫婦間のギャップが生まれてしまうのかなと・・

 

 

パパさんからすれば

「妻の負担を減らそうと一生懸命、不慣れなおむつ替えをする」

 

でもママさんとっては

「いやいや、かえって時間かかるし今はそれしなくていいから・・」

 

 

なんてこともあるかもしれません。

 

だからといって「子育て」をママさんに

任せっきりというのも違うと思います。

 

 

僕が最近思うのは

パパさんの役割は

「できるときに、できることをする」

だと思います。

 

 

「イクメン」とは

オムツが変えられる

ミルクを作ってあげれる

あやすのが上手

お出かけ時は抱っこひもで常に抱っこしている

 

それらができる。

それだけじゃないと思います。

 

もともとの生物学的

機能

適正

才能

を無視して

 

勝手に作られた

社会的な要求にこたえることではないと思います。

 

もし

雑誌に載っているような

社会的要求にこたえられる

「イクメン」を

かっこいいと思って

中途半端に「子育て」に参加しているのであれば、

 

それはパパさん自身の

エゴかもしれません。

 

 

もっとパパさんとして

大事なことがあると思います。

 

 

 

パパさんを一番必要としている人!

 

それは間違いなくママさんです

 

妊娠時~出産の瞬間

そして「子育て」において

言えること

 

 

それは

「ママさんを孤独にさせないことです」

 

 

ママさんを

「一人で子育てをしている」と思わせないことが

とても大事ではないかと思います。

 

 

社会の風潮や押し付けで

「イクメン」気取りで

決して「子育て」に参加しないことです。

 

 

そのためには

ママさんとのコミュニケーションがとても大事。

ママさんとの距離感がとても大事。

ママさんをいつも見ていることが大事。

 

 

そうすれば、

自然と

ママさんと赤ちゃんの距離

パパさんと赤ちゃんの距離

家族間の距離

 

がとてもうまくいくんではないかと

ふと思い、

 

自分に強く言い聞かせる今日この頃です。

 

 

 


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2017/05/28

子育てホルモン「オキシトシン」~横浜市栄区、戸塚区、泉区、港南区の産後のママさんへ~

産後治療専門・保育士常駐

 

横浜市栄区、本郷台にある根本治療専門

 

やつはし整骨院 院長八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

前回の「後追い」について書きましたが・・

私自身もいま娘が「後追い」真っ只中です。

 

(前回のブログはコチラ←クリック)

 

子育てに関して

娘9か月になりますが。。

家族と向き合い、よく見ていて思うことがあります。

 

やはり「子育て」に関しては、

 

母親の力って偉大だな!!

母と子供の絆ってすごいな!!

 

って思います。

 

力を抜かず、娘と向き合う妻を見ていて

本当に感謝しています。

 

体の機能から見ても

実は、「子育て」に関していえば

男性は女性に比べると不向きだそうです。

 

その理由は

脳内から分泌される

「オキシトシン」という

神経伝達物質に違いがあるからです。

 

 

男性も女性と同じように

「オキシトシン」が分泌されていますが、

それを受ける受容器が

男性は女性に比べると少ないのです。

 

 

「オキシトシン」とは・・・

 

【子宮の収縮を促す】

【おっぱいを出させる作用】

【陣痛誘発剤などにも使用されます】

 

が主に知られていて、

出産に関しては欠かせないものです。

 

 

さらに最近の研究で、「オキシトシン」は

 

【育児行動】

【社会性】

に関係する働きの方が重要ではないかと

言われているそうです。

 

なので、

男性は女性に比べると

どうしても「子育て」に関していえば

不向きなわけです。

 

 

【育児行動】でいえば、

 

女性は、まだ言葉を発せない赤ちゃんの

気持ちを考え・くみ取り共感したり

 

子育てをしているときに

これから起こりうること、その時の事を

頭の中で「パーッと組み立てる」のが

ものすごい上手です。

 

「オキシトシン」が分泌され

それがプログラミングされているのかもしれませんね。

 

 

【社会行動】でいえば、

 

共感や協調性

相手の気持ちを汲み取る

 

といった作用です。

 

夫婦になる

赤ちゃんが生まれ家族が増える

 

これらに関して「オキシトシン」は

とても有効だそうです。

 

 

 

旦那さんのこと

家のこと

家族のこと

そして子供のこと

 

やはり誰よりも考えてくれているのは

ママさんではないでしょうか。

 

 

日本では、

出産が【安全】で【安心】でできるという

認識がとても強いですが、

 

それは日本の周産期医療がとても発達しており

産科医の先生方の努力があるお蔭です。

 

しかし、そうでない国も沢山あります。

 

 

出産は、

ママさん、赤ちゃんにとっては

命がけです。

赤ちゃんを授かれるということだって

決して当たり前のことではありません。

 

 

そして、

ママさんは毎日

身を削って子育てをしています。

 

 

そういった中で

自分が「子育て」への

関わり方をものすごく考えさせられています。

 

 

というのも

いま、社会現象の様に

「イクメン」「イクメン」・・・

という言葉が飛び交っています。

 

 

上記の様に

生物学的に

体や脳、性により

「子育て」ということに関しては異なります。

 

できることにおいての

ママさん・パパさんそれぞれの

役割があるのではなかと

感じています。

 

 

それを

「イクメン」という言葉で

ママさん・パパさんが

 

「平等に」「均等に」というのを目指してしまうので

夫婦間でギャップが生まれてしまうのかもしれません。

 

 

 

「イクメン」の本当の意味はどういうことなのか・・

パパの「子育て」の関わり方を

もっと考えていかなくてはなと・・

 

子育て真っ只中の

私は感じています。

 

 

 


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2017/05/27

【後追い】は心の発達~横浜市栄区、港南区、泉区、戸塚区のママさんへ~

横浜市栄区、本郷台の産後専門治療の

 

やつはし整骨院 院長八ッ橋です。

 

 

 

9か月になる娘の「後追い」が激しくなっています。

 

妻も大変そうです。。。

 

 

だいたい7~8か月でやっってくる

赤ちゃんの「後追い」

 

 

ママの姿が少しでも見えなくなると

不安になりいつもより激しく泣く

 

ことを言います。

 

ピークはだいたい8~9か月くらい。

1歳半くらいまで続くとも言われています。

 

 

「後追い」は、

ママを【特別な人】と認識できている証拠。発達上の一段階です。

 

「後追い」が激しくなるのは、

赤ちゃんにとって【特別な人】である

ママの姿が少しでも見えなくなると

不安になるからです。

 

心が順調に発達している証拠です。

 

ママさんは大変ですが、

なるべく手早く用事をすませ、

赤ちゃんのそばへ戻りましょう。

 

なにせ、この時の

赤ちゃんの移動の速さ

移動の距離はバカにできないくらい

すごいです。

 

「えっっ??もうこんなところにいるの??」

 

といった感じです。

 

ママへの思いはものすごく強いんです!!

 

 

そう、赤ちゃんの「後追い」は

知能の発達と運動能力が発達した証です。

 

 

でも

「後追い」がない子もいます。

「後追い」がないことによって

不安になってしまうママさんも

いらっしゃいます。

 

「どうして?」

「なにか異常でもあるの?」

と不安に感じてしまうかもしれません。

 

赤ちゃんの「後追い」には、

その子の個性生活環境が関与しているとも

言われています。

 

ママ・パパ・兄妹(姉妹)・祖父母

などの方達と一緒に暮らしている赤ちゃんは

ママ以外の人達とも自然に多く接する

機会があるため

「ママじゃなきゃダメ!」

ということはなく、

「後追い」はしないこともあります。

 

 

患者さんからたまにこんな話を聞きます。

ご家族や親せきの方に「後追い」の相談をすると、

 

「愛情が足りていないから追いかけるのよ」

「あまり外に出ないからよ!」

「ぜんぜん遊んであげてないんじゃないの?」

 

なんて言われてしまうことも・・・

 

でも、

これは大きな間違いです

 

 

愛情不足だからと言って

「後追い」することは絶対ないと

言われています。

 

 

上でも述べたように

「ママへの愛情がますます増している」

ということです。

 

逆に

「後追い」をしないから

愛情が足りていないのでは?

となってしまいそうですが・・・

 

そういうわけでもありません。

 

赤ちゃんがすでに

ママへの「強い安心感」を

持っているんだと思います。

 

「ママは僕(私)を置いてどっかに行ったりしないと」

 

 

 


「後追い」を乗り切るポイント

 

・家事の力をぬく

 

「後追い」は一時的なものです。台所・洗濯・掃除などきちっとやり切らないと性格的に嫌なママさんもいるかもしれません。でもこに時期だけでは、少し家事の力をぬき、皿洗い、料理、洗濯、掃除が途中でも赤ちゃんのところに行ってあげてください。残りの家事は、旦那さんに協力してもらうこともできるかと思います。

 

 

・ひと声かける

 

どうしても少し目を離さなくてはいけないときは、必ず赤ちゃんにひと声かけてあげてください。「トイレに行ってくるね」「火止めてくるね」「洗濯物しまってくるね」「シャワーあびてくるね」など。もしくは、声が届きそうなら「ここにいるよ~」「どうしたの~」と、遠くからでも声をかけてあげてください。

 

 

・おんぶする

「台所で料理をするとき」「洗濯物をするとき」「掃除をするとき」などはおんぶをしてあげるといいと思います。いまは、抱っこもおんぶも兼用で使えるものありますからぜひ、試してみてください。

 

 

・気分転換をする

お天気のいい日は、外にお出かけ・散歩するなどして気分転換をするといいですよ。あとは地域にある、地区センターや赤ちゃんが集まる施設などに行くのも、赤ちゃんもいろんな子と触れ合うことができますし、ママさん自身も同じくらいの月齢の子をもつママさんとも知り合えますから、同じ悩みを相談できるかもしれません。

 


 

ママさん自身は

「後追い」を愛おしいと思う反面

毎日のことだと辛い部分もあるかと思います。

 

しかし、

 

今しかないこの時期

 

だと思って、楽しく子育てを

してほしいと思います。

 

 

 

 


 

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2017/05/24

産後のママさんのための安心治療~横浜市栄区、戸塚区、泉区、港南区のママさんへ~

横浜市栄区、本郷台の保育士常駐

 

ママさんを守る治療 やつはし整骨院

院長 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

さて、今回は

「腰痛の産後のママさんの治療」

 

今回で2回目の治療でした。

 

1歳半になる

目がぱちくりした

ママさんそっくりの男の子

と一緒に来院されました。

 

前回は初めての来院にもかかわらず

元気いっぱいに院内を

駆け回ってくれました。

 

前回のブログはコチラ

 

今回もそんな感じなのかと思いきや

 

今回は

「甘えん坊モード(笑)」

でした。

 

おもちゃで保育士さんと

遊んでいたのですが、

5分くらい遊ぶと

 

治療しているママさんの上に

飛び乗る

少し経つと、おもちゃで遊ぶ

 

そしてまた少し経つと

ママさんの上にのっかる

 

の繰り返しでした。

 

最初は

「眠さいけど・・・遊びたい!」

みたいな感じなのかなー

 

と、思っていたのですが、

結局は眠ることなく

終始その繰り返しでした。

 

 

 

どのお子様もそうですが、

治療しているママさんは

いつもと様子が明らかに違います。

 

いつもは声をあげればママが何かしらの

反応をしてくれる、

 

少しぐずれば

少し大きな声を出せば

泣けば

 

ママが来てくれる。

声をかけてくれる。

 

お子様はそう思うはず・・

 

でも治療中のママは

行くことができない。

ベッドから降りてこない。。

 

「うん????

なんかいつもと違うな」

 

と思い、

いつものママに対する安心感が

薄らいでしまうのかもしれません。

 

そんな安心感の薄らぎを

少しでも和らげたい!!

当院ではそう思っています。

 

 

そこでお子様が

広い部屋で遊べる

【キッズスペース】とは別に

ベッドのすぐ脇で遊べる

スペースもご用意しております。

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私の考えですが、

 

この時期のお子様が

ママさんにべったりなのは

 

「甘え」

ではないと思います。

 

「安心感の育み」

だと思っています。

 

ママとたくさんの時間を過ごす。

パパとママ、家族とたくさんの時間を過ごす。

 

そのことにより

子供は「安心感」という潜在意識を

育んでいるのではないかと思います。

 

べったりの度合いや期間の長さは

もちろんお子様によって

個人差があるかと思います。

 

だからほかのお子様と比べるものでもないし

ママさんが焦る必要もないと思います。

 

「安心感」があることによって

子供は自立ができる。

いろんなチャレンジができるようになる。

そう、信じてあげてください。

 

ママさんは大変かもしれません。。

でもこれからのお子さんのことを思い

大きな目で見て、

たくさん甘えさせてあげてください!!

 

 

ママさん

家族への

「安心感」が子供を

自立させ

大きくさせると思っています。

 

 

ママさんが治療しながらでも、

お子様が安心できるよう

当院でも最大限の努力をさせて頂きます。

 

 

 


ママさん、お子様が

安心して治療が受けれる

 

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