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2017/05/10

GW明けの子供は疲れている・・~ 横浜市栄区、戸塚区、泉区、港南区のママさんへ~

横浜市栄区、本郷台 根本治療専門

 

やつはし整骨院 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

先日、連休明けに

当院の近くの保育園で働く患者さんの

治療をしていた時のお話です。

 

 

やはり、「保育のプロ」

子供、その家族を見る視点は

素晴らしいな!と思いました。

 


連休明けに登園してくる子供達・・

 

連休明けで家族サービスで疲れ果てた

パパさんのような顔をしている・・

 

子供の疲労している顔・・

 

 

この患者さんいわく

お休みの過ごし方が

以前と少し変わってきているのかなと・・

 

 

・子供向けの遊ぶ施設が充実している

(買い物・飲食・ゲームなどなど)

 

・共働きで経済的にも裕福になっている

そのため出かけることや子供にお金をかけられる

 

けっして、お休みの日に

ショッピングモールや施設に遊びに行くこと、

お金をかけて遊びに行くことが

悪いと言っているわけではありません。

 

 

ただ、

ショッピングモールや子供が喜ぶ施設に行くこと、

子供のためにお金をかけることが、

『目的』になってしまっているのでは??

 

と、疑問を投げかけていました。。

 

 

「どこかに連れていくことで、親が満足しているのではと・・・」

 

 

休みの日に

子供との時間を作る中で

とても大事なことは

『ふれあい』です。

 

出かける場所は

子供にとってはあまり重要ではないこと・・

 

 

休みの日の家族の時間は

 

親とたくさん『ふれあえる』時間

親にたくさん甘えられる時間

 

なんです。

 

 

・お家で作ったお弁当・おにぎりをもって近所の公園に行く

・自動販売機で買ったお茶じゃなくて、お家で水筒にいれたお茶を持っていく

・子供の好きなお菓子を選ばせて、それをお家から持っていく

 

・どこかに行かなくったて、お家のお庭やベランダでお弁当を広げる

こんなことだって子供にとっては日常とは違う親との時間・思い出に

なるんです!!

 

『あたたかいふれあい』

 

そこにエネルギーを注いでほしいと・・

共働きが増え、ただでさえ家族の時間が減ている

このご時世だからこそ・・

 

そのエネルギーを

施設の便利さや

お金で

誤魔化さないでほしいと・・

 

『あたたかいふれあい』があれば

子供があんな疲れてる顔をしているわけがないと・・

 


私なりに

なぜこの『ふれあい』が大事なのか

考えたところ・・・

 

 

子供が小さいときに

親との『ふれあい』が多ければ多いほど

 

子供には『安心感』が生まれるんでは

ないかと思います。

 

子供の将来にとって

この『安心感』がどう影響するか・・

 

 

この親への『安心感』があることによって、

子供はいろんなことにチャレンジできるのではないかと思います。

 

そして、自立心が生まれていくんではないかと思います。

 

 

小さいころに養われた『安心感』が

心の潜在意識に組み込まれ

 

少しずつ少しずつ、

子供自らの足で

子供自身の人生を歩んでいけるように

なるんではないかと思っています。

 

 

 

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やつはし整骨院
http://www.yatsuhashiseikotsu.com/
神奈川県横浜市栄区桂町728-1
セルディ本郷台103
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2017/05/07

赤ちゃんが熱を出した時の対処法。。

横浜市栄区、本郷台の根本治療専門

 

やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

さて、大型連休も本日で終わりでしょうか?

私も2日間お休みを頂きました。

 

 

ところが、休みの1日目の夜に娘が

「熱を出してしまいました。」

 

 

今は離乳食を1日に2回食べています。

娘は食いしん坊なので、いつも大きな口を開けて

食べてくれます。

 

しかし、その日の夜は

なんか、口の開け方も小さいし、

食べるとうまく呑み込めずに、

泣きながらむせて、吐き出していました。

 

2,3日前から鼻水が垂れていたので、

ちょうどお風呂に入る前でもあったので、

体温をはかりました。

 

37.9度

 

赤ちゃんの平熱にすれば、

ものすごい高い体温というわけではありませんが

ここまで上がったのは初めてでしたし、

翌日は連休中ということもあり

かかりつけの病院もお休みでしたので、

夜間の救急病院に連れていくことにしました。

 

病院で再度、熱をはかると

 

38.4度

 

まで上がっていました。

 

 

先生に診察していただき、

「いあわゆる風邪ですね」

という診断。

とても優しい先生で、

しっかりと対応していただき

とても安心しました。

 

 

連休中の救急病院ということもあり、

受付はバタバタとあわただしい空気で

来院されている人たちも

かなり具合の悪そうな人たちでしたので、

とても心配になりましたが

 

先生の対応にとても安心できました。

 

 

そのあとは、看護師さんから

具体的な対処法を頂きました。

 

その辺を、シェアできたらなと思います。

 


○まずは水分が取れているか・・

 

食欲がなくても、授乳・ミルク・お水がしっかり

取れる状態だったら大丈夫。

 

 

○体温調整

 

まだ、自分でうまく体温調整ができていません。

 

こういった季節の変わり目(5月初旬)

はとくに難しいですよね・・

 

日中は暑くても、夜になると少し冷えます。

なので少し厚着で寝させると、

子供は布団を蹴飛ばしはいでしまいます。

 

あとは、寝相が悪くなるのもこの時期

(私の娘は月齢8か月)

動くので余計に暑いのでしょう。。

 

でも親としは薄着で寝かせるのも

ちょっと心もとない・・

 

なので

 

できるだけ、通気性の良いものを着させる。

それを2.3枚重ね着させる。

タオルケットくらいの厚さのものを

2枚くらいかけてあげる。

 

薄着にして、厚手の布団をかけてしまったり

厚着させたりすると、

通気性が悪く、赤ちゃんが体から

熱を逃がせなくなってしまいます。

 

熱がある場合だと、余計に

上がってしまいます。

 

 

○熱の冷やし方

 

夜(寝てるとき)に【冷えピタ】などで

「おでこを冷やす」のは要注意!!

 

基本的に

赤ちゃんはおでこを冷やすのを嫌がります。

 

すると寝ているときに、

それをはがしたり、場所がずれたりします。

 

するとそれが、口元に来て

口をふさいでしまうこともあるそうです。

 

39度を超える熱が出た場合は、

 

「まずは体表を冷やしてあげる。

熱を逃がしやすい状態を作ってあげる。」

 

濡れたタオルやタオルに保冷剤をまいて、

首の付けねや、脇、鼠径部のあたりにあててあげると

効果的です。

 

ただ、熱が上がっている最中というのは、

要注意で、

体温調整がうまくできない分、

急激に体温が下がってしまうこともあります。

 

あとは、熱が上がっているときは悪寒(寒気)

を感じているときもあるので、

あまり冷やさないほうが良いときもあります。

 

基本的に冷やすときは

熱が上がり切ってからの方が効果的です。

 

 

○熱が上がるタイミング

 

熱が上がるのは、

夕方~朝

にかけてです。

 

昼間に熱が下がり

いったん良くなったと思い、

安心していたところで

 

夕方にまた熱が上がる。

 

というのも良くあるそうです。

 

 

そんな時は慌てずに、

冷静にもう一度赤ちゃんの

様子を見てください。

 

呼吸が早い

顔色が悪い

反応が鈍い

 

といった場合は急を要する場合もありますが、

 

これといった症状が無ければ、

もう一度冷静に

経過をみても大丈夫なことのほうが

多いそうです。

 

 


 

 

*これら内容は今回の娘の発熱のケースですので、

どの赤ちゃんにも当てはまるとは限りません。

まずは、かかりつけの先生もしくは

 

横浜市救急相談センター(♯7119)

に相談してみてください。

 

 

 

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2017/05/05

「ぎっくり腰」になる前に体のメンテナンスを!慢性腰痛の方は要注意!②~横浜市栄区、本郷台のやつはし整骨院より~

横浜市栄区、本郷台の根本治療専門

 

やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

今回は前回のブログの続きとなっております。

前回のブログはコチラ

 

 

連休も良い天気が続いていますが

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

本日はすこし曇り模様みたいですが・・

 

 

連休の診療日は

天気にも恵まれ

当院の診療室にも

程よい光が差し込み

最高の雰囲気で治療を行っています。

ss

風も心地よいです。

 

 

 

さて、前回の

「ぎっくり腰」の患者さんのお話の続きです。

 

2,3回と週1回のペースで治療を

行っていき、

 

日常生活での痛みはだいぶ軽減していきました。

 

一番、しつこい痛み。

「朝起き上がるときの腰の痛み」

も徐々に、痛みから違和感へと

変わっていき、

 

4回目の治療で、すっかりと

寝て起き上がるときの痛みは消失しました。

 

それからは、もう2度と

あんな痛みは体験したくないと、

ぜひ、月に1度体のメンテナンスをしてほしと、

言っていただきました。

 

 

ご本にの声になります。

 


 

 

s

 

40代 男性 会社員

 

栄区在住

 

 

 

平凡な毎日を自他楽に生きてきた結果の「ぎっくり腰」。

 

 

原因は自分にあるとは言え、

 

 

「そこまで自分が悪いのかっ!」

 

 

と思う程 耐えがたい痛みに悶絶し、

 

 

かけ込んだ整骨院でした。

 

 

初診からていねいな説明と、

 

 

しっかりとした治療で

 

 

日に日に回復していきました。

 

 

ありがとうございます。

 

 

「ぎっくり腰」の本当の原因も判明し、

 

 

二度とあの素敵な激痛を味わうことが無いように、

 

 

これからも先生にお世話になる気満々です。

 

 

ありがとうございます。

今までの生活習慣でかかっていた体を労り、

骨格をしっかりと正しい位置に戻し、

体を正しく動かせるようにしていきましょう。

 


 

「ぎっくり腰」は

その時の痛みを少しでも早く取ることがとても大切です。

 

でも、もっと大切なことは

「ぎっくり腰」になんでなってしまったかを

見つけること、そして本人が自覚することが

最も重要だと思っています。

 

 

なので、本当のことを言えば、

「ぎっくり腰」になってから、

治療をし始めるのは遅いんです。

 

 

常に

腰に違和感を感じている

腰が常に重たい

左右どちらかかたよって痛みがある

朝起きると腰が痛い

立ち上がるときに腰が痛い

台所に立っていると腰が痛くなる

 

などなど

 

その時だけ痛い・・・

けど時間がたてば忘れている。

 

そんな状態を何か月・何年も続いている。

 

 

そんなあなたは要注意ですよ!!

 

 

なぜ、体がそうい状態になっているかという

「原因」をまずプロの方に

しっかり診て頂く必要があります。

 

 

「ぎっくり腰」のような致命的な

状態になってからでは大変です!!

 

 

この患者さんは、

一番最近行った治療の最中に

 

「体ってこんなに軽くなるんですね。

治療の途中ですが、もう動きたい気分ですよ!」

 

 

腰が痛くて

起きるのが恐い朝なんて

もうまっぴらですね!!

 

 

 


痛みは結果

 

長年の痛みをしっかり取りたい

痛みを二度とぶり返したくない

 

原因をしっかり見つける場所

 

詳しくはコチラ←クリック

 

 

 

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2017/05/02

「ぎっくり腰」になる前に体のメンテナンスを!慢性腰痛の方は要注意!①~横浜市栄区、本郷台のやつはし整骨院より~

横浜市栄区、本郷台の根本治療専門

 

やつはし整骨院 院長八ッ橋です。

 

いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

 

 

GWは5月3日、4日、5日は診療しておりますが

おかげさまで予約枠がいっぱいになっております。

 

 

 

 

さて、今回は

「ぎっくり腰」で来院された患者さんの改善報告です。

 

原付のバイクから落ちた荷物を

持ち上げようとした際に、

 

グキッ!!と痛みが走りました。

 

・寝起き

・ある一定時間同じ姿勢をしていてそこから動き出すときの激痛

・歩行時

・咳をしたとき

 

 

これらの時に耐えがたい痛みがでて、

日常生活はおろか、

仕事までに支障が出るということで、

 

 

会社から当院へ電話をかけてきてくれました。

 

 

最初、来院されたときの状態は、

 

背筋が伸ばせない

まともに歩けない

 

という状態でした。

 

 

初回の治療で

寝れる状態ではなかったので、

最初は座った状態で治療を行いました。

 

 

その段階で、

だいぶ背筋がのび、

普通に歩けるようになりました。

 

 

本人もびっくり!!(笑)

 

 

ただ、問題はここからです。

 

 

この患者さんの一番の苦痛・痛みは

「寝た状態から起き上がる」ことでした。

 

 

私自身も「ぎっくり腰」をしたときに、

この痛みの恐怖と言ったら、

なんとも言えない恐怖でした。

 

 

疲れていて寝たいのに、

朝起き上がるときの痛みを考えると・・・

座ったまま寝るほうがマシだと思うくらいでした。

 

 

それでも、朝気づくと横で寝ているので、

仕方なく起き上がろうとすると、

びっくりするくらいの激痛!!

 

 

こうなってしまうと、

朝ベッドから出るのに

30分はかかります。

冗談なしで!!

 

 

この患者さんもそんな状態でした。。。

 

 

「ぎっくり腰」の患者さんにとって、

 

 

☆寝た状態というのは、

骨盤の関節を自分の体重で潰してしまい、

それに耐えられるだけの

骨盤の関節に遊びがない状態なので、

関節を正しい位置に戻さなければなりません。

 

☆そして上向きで寝ていると、

内臓の重みが背骨にのっかってくるので、

その重みにも耐えられるよう、

背骨一つ一つの関節に遊びを作らなくてはいけません。

 

 

「ぎっくり腰」の状態でなければ、

普段はなんも気にならな負荷なんですが、

 

 

体を酷使していくうちに、

関節はどんどん固まり、動きが無くなり、

筋肉もどんどん動かなくなます。

 

 

それが、ピークにきて

限界を超えた時が

いわゆる「ぎっくり腰」なんです。

 

 

なので、

「ぎっくり腰」になっている状態は、

骨盤、背骨の関節が

自分の抱える負荷にさえ

耐えられない状態になっているということなんです。

 

 

だから、

 

起き上がれない。

背筋は伸ばせない。

歩けない。

咳やくしゃみでも痛い。

 

という状態になるんです。

 

 

また、数日して

安静にしていれば、

「ぎっくり腰」になった時ほどの、

痛みは消えます。

 

しかし、「ぎっくり腰」の

再発率は非常に高いです。

 

 

それは、

骨盤、背骨の関節が正しい状態になり切っていないからなんです。

 

 

さてこの患者さんは

安心して眠れる夜は来るのでしょうか??

 

 

 

 

 


慢性腰痛からぎっくり腰になる前に

 

コチラをご覧ください!!←クリック

 

 

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2017/05/01

産後のママさんも安心して治療を受けられます②~戸塚区や泉区からも患者様が通院されているやつはし整骨院~

横浜市栄区、本郷台にある根本治療専門

 

やつはし整骨院 院長 八ッ橋です。

 

 

 

「背中の痛み」で通院中のママさん。

 

1歳半になる娘さんと一緒に来院しています。

 

 

娘さんなんですが、私のことがとても苦手なんです。

私の顔を見ると、大泣きしてママさんに抱きつきにいきます。

 

予約時間の30分前に来院されて、

待合室で、保育士さんと遊びながら、

なんとなく慣れて遊び始めたころに、

ママさんを治療室にお呼びします。

 

当然、娘さんもついてきたがります。

そして、ママさんと一緒に治療室へ・・・

 

 

私「○○ちゃん、おはよう♡」

 

娘さん「うわ~~~~~~ん・・・・・」

 

私「・・・・・・」

 

 

こうなると、もう、ママさんからは離れません!!

 

治療2回目までは、こんな感じでした。

ママさんが仰向けで寝ながら、

娘さんを抱っこしながらの治療でした。

(※治療効果には影響はありません)

抱っこしてても、治療2回目までは、

大泣き状態でした。

 

 

しかしこの状況から大きな転機が現れます。

 

この娘さんがアンパンマン

大好きなことを知りました。

 

 

それから次来院時に、

アンパンのおもちゃを用意しておきました。

 

 

そしたら、なんと!!

私の顔を見ても泣かないではありませんか!!!

 

 

完全に心を許してくれたわけでは

ありませんでしたが・・

アンパンマンと私の顔を見ながら、

 

ママさんと添い寝しながら泣かずに

治療を受けてくれました。

 

ママさんからは

離れませんでしたが、

 

かなりの進歩です!!

治療の途中からは、

ママさんのリラックスの鼓動が

伝わったのか、すやすやと寝ていました。

 

 

 

「アンパンマンすごい!!」

 

 

 

こういった、ママさんから

離れられないお子様と一緒でも

治療は可能です。

治療効果が下がるといったこともありませんので

ご安心ください。

 

2台分のベッドの広さを確保しておりますので、

ママさんから離れられないお子様は、

ベッドに一緒に上がれます。

 

この時もお子様がベッドから落ちないよう、

保育士が常に見ています。

 

生後2,3か月くらいのお子様ですと、

ベッドで寝ているお子様が多いです。

 

 

リラックスした治療室

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安心安全な治療室をめざして!!

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ママさんを守る治療家

泉区・戸塚区よりも来院

横浜市栄区、本郷台のやつはし整骨院

 

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