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2018/05/18

赤ちゃんの【抱っこ】とファッションの関連性~横浜市栄区・本郷台 産後骨盤矯正 骨盤ダイエット やつはし整骨院~

突然ですが・・・

 

 

学生時代、

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かなり緩めのルーズソックスを履いていた

ローファーを踏んでパカパカ歩いていた

ラルフのベスト来てました(のびのびの)

リュックをかなり下まで下げていた

 

 

ピンときたママさん要注意!!

 

 

【抱っこ】のやり方に要注意です!!

 

 

僕は子のお話を助産師から聞いたのですが、

「なるほど~~」と思ったので、

シェアしたいなと思います。

 

 

 

僕らの学生時代(高校から大学くらい)の流行ファッションは

 

 

ダボダボ

ゆるゆる

 

 

が主流でした。

 

 

女子高生の象徴ともいえる

一世を風靡した、

ルーズソックス!

 

 

私立で、校則が厳しい学校でも、

下校途中にみんなで

 

 

ルーズソックスにわざわざ

履き替えていたそうです。

 

 

店頭に並んでいるルーズソックスを

初めて見たときは目が点になりました。

なんだこの長さは~

 

 

かなりの長さのルーズソックスを買って

かなり緩めにたるませて

履いていた方も多いのではないでしょうか?

 

 

あとは、

女性でもローファーパカパカしてる人多かったですよね。。

 

 

あとは、

リュックをかなり下まで下げて

背負う人も多かったような記憶があります。

 

 

 

学生時代にこのようなファッションが主流だったのが

いまの30代前半から30代半ばくらいの世代の人達だと思います。

 

 

つまり

出産、子育て真っ盛りの世代です。

 

 

 

 

それと、どう【抱っこ】と関係あるのと??

思うかもしれません。

 

 

 

若い頃にそのようなファッションをしていた人は

いまは、緩めのファッションをしていなくても

 

 

感覚は体に残っているものです。

 

 

だから、何か体に装着するときに

緩めでも違和感がない。

 

 

 

そこに繋がるのが

【抱っこ紐】のやり方なんです!!

 

 

こういう仕事柄街中を歩いていて

人間観察(姿勢・歩き方)が癖になります。

 

 

最近は赤ちゃんを抱っこする

ママさんにも目が良くいくようになりました。

 

 

そこでよく目にするのが、

抱っこひもをしながら歩いたいるママさん。

 

 

赤ちゃんの位置が下すぎる

赤ちゃんの首がダランと垂れている

赤ちゃんの足が真下に垂れている

赤ちゃんの足が出ている左右の長さが違う

などなど。

 

 

逆に【抱っこひも】で赤ちゃんの体に負担をかけている

抱っこをよくみかけます。

 

 

それは赤ちゃんの成長発達にも影響及ぼします!

 

 

そして何より

ママさんの体にもものすごい負担になります!

 

 

【抱っこひも】もメーカーにより

コンセプトが違ったり

体のどこに負担がきやすいかなんかも違いがあります

 

 

それらを踏まえて

抱っこをしてあげてけださい!

 

 

【抱っこひも】で1日長く抱っこをしていた日の夜は

 

 

とくに

腰が痛くなる

肩がやたらこる

膝が痛くなる

 

 

それはもしかしたら

【抱っこひも】の装着の仕方に問題があるかもしれません。

 

 

もしかしたら

【抱っこひも】の付け方を変えるだけで

体の痛みは軽減されるかもしれません。

 

 

心配な方は

ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

 

僕ら

ダボダボ世代

ゆるゆる世代

は特に要注意ですよ!

 

 

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