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2017/06/01

産後の骨盤のゆがみ・腰痛・肩こりなどでお悩みのママさんへ~横浜市栄区、港南区、戸塚区、泉区のママさんへ~

ママさんを守る治療家

ママさんのための治療院

 

横浜市栄区唯一の「マタニティ・産後治療専門院」

やつはし整骨院 お問い合わせはコチラ

 

 

当院に治療に通われているママさんは、

 

産後2~6ヶ月が多いです。

 

 

月齢3か月くらいになると

赤ちゃん自身が

自分がどんな状況に置かれているのかを

認識し始めているような気がします。

 

 

当院に来院される

赤ちゃんも、

だいたい2回目の来院時で、

 

「あっ、ここに連れてこられたか!」

と分かっているように思います。

 

これから治療中ママから離されること

いつもと違う場所にいること

いつもと違う人(保育士さん)に抱っこされていること

 

 

を認識しています。

 

中には、ママさんの治療中

ずーっと泣いてしまう子もいます。

 

 

赤ちゃんもかわいそうですが、

そうなると、

わが子が気になって気になってしまうママさん。

 

 

ママさん自身が治療モードに入れなくなってしまい、

体も心もリラックスできない状態になってしまう

ママさんもいらっしゃいます。

 

 

私としては、

せめて、当院にいるときだけでも

体も心もリラックスしていただきたいと

思っています。

 

 

赤ちゃんは保育士さんに任せて

自分の体と心ををいたわる時間にしてほしい

と思っています。

 

 

そこで、治療中

赤ちゃんが泣かないいくつかの

対策があるのでご参照ください。

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対策①いつもおうちなどで身に着けているもの、気にいっているものをご持参ください。

 

タオルやガーゼ、小さなぬいぐるみ、

いつもお気に入りで口にいれているもの

 

などです。

赤ちゃんは、においで落ち着き安心感を得ています。

それを持たせながら、保育士さんに抱っこしてもらいます。

 

 

対策②ママさんのお洋服など普段身に着けているものを何か持ってきてください。

 

これもにおい対策ですが、

いつもママさんが身に着けている、

ママさんのにおいがするものを持ってきてください。

 

カーディガンやハンカチなどがいいかと思います。

それを赤ちゃんにかぶせたり、持たせておくと

安心感が得られ、落ち着きます。

 

 

対策③10~15分前にご来院ください。

 

 

少し早めに来ていただき、

受付で少し慣らしてください。

保育士さんの手が空いてれば、

一緒にお話しして、慣れてから

治療室へとご案内します。

 

 

対策④治療の最初の10~15分は赤ちゃんを抱っこした状態で治療をさせて頂きます。

 

治療を始めて、

いきなりママさんから離してしまうと

赤ちゃんもびっくりしてしまうので、

 

座った状態で治療ができるので、

最初はママさんに抱っこしてもらいながら

治療を始めます。

 

赤ちゃんの様子をみながら

治療の体位を変えていきます。

 


以上の対策をしながら、

 

赤ちゃんが「安心」して

ママさんがリラックスして

治療に専念できるよう

 

 

当院といたしましても

最大限の努力をしていきます。

 

 

 

ママさんを守る治療 保育士常駐

 

横浜市栄区、本郷台のやつはし整骨院

 

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神奈川県横浜市栄区桂町728-1
セルディ本郷台103
TEL:045-443-5674
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